わふ~ん?こんばんはミュウですよー。
せっかく
けそりんにミュウアステカ描いてもらったんだし設定も公開しよう。そうしよう
わりと中二設定気味、そういうの好きなんだから仕方ないじゃない!
太陽の妖精 ミュウ=アステカ 職業:神官
身長18cmくらい 一人称は「我」語尾に「~なのだ」がつきやすい。
二人称は友好度で決まる。好き「名前で呼ぶ」普通「貴公」嫌い「貴様」
今は亡きアステカ文明の妖精神官。アステカ族の貴重な生存者。
好き嫌いはっきり、機嫌をとりやすいし機嫌を損ねやすい。
普段は青い眼をしているが、戦闘中や嫌いな相手の前では赤い眼になるため、感情がわかりやすい。
嫌いなやつには即宣戦布告。中立相手でもケンカ腰で凶暴性が目立つ。
しかし好きなやつ、または気にいった相手にはとにかく友好的。
チョコレートと日光浴が好き。嫌いなものはコンキスタドール。
その非常に小柄な身体を利用し、身長の二倍近くはある愛用のマクアフティルによる重い一撃と素早さで翻弄する。素早く背後にまわり後頭部に一撃いれる不意討ち戦法が得意。
妖精の割には力持ちなのは獣人の血も流れているからだと思う。
脳筋近接バカに見えるが強化魔法戦士といったところ。
あんまり怒らせると生贄にされるぞ!チョコレートを用意しろ!
コンキスタドールとは
現在では冒険者、昔は征服者という意味があったらしい。
アステカ文明を征服し、滅ぼした部隊の名前のようだ。
マクアフティルとは
木製の棍棒に黒曜石の刺をつけた原始的な棍棒。
本人が使い易いようにちょっとした加工がされている。
素材が素材なだけに壊れやすそうだが
ミュウアステカによる強力な武器強化魔法によってコーティングされている。黒曜石の短剣も持っていて、扱えるが儀式用らしい。
決め台詞
「妖精を舐めるなぁ!!」
「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ!」
「勝てばよかろうなのだぁッ!!」
こんな感じ!
普通の妖精と比べて体力も力もワンランク高い感じで
人間が扱う片手武器くらいなら持てる。
小さなキャラに大きい武器はロマン。妖精なのに前衛型というロマン。
なんというかロマンの塊。
金髪獣耳妖精!被り物オプション!巨大武器!
完全に私の好みの塊だぁー!好きなもの全部乗せ!
アステカかわいいよアステカ、これはもうお話も書くしかない。書くよ!
青眼、赤眼の設定だけど両方好きだし切り替えれればいいなとか。
それに赤眼だと抵抗の意思がわかりやすくでていいなとかー
蹂躙しまくって絶望に陥れて青目になるとかいいなとかー!
うん?なんの話って?もちろん
性的な意味で。
看板娘がいる人はその看板娘が性癖だとミュウでしたー。
※そしてここからは特に見なくてもいいミュウアステカの技表
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